【おしらせ】

ブログの投稿はnoteに変更いたしました。そちらでもお楽しみいただければ幸いです。

【薬剤師さんへ】ステロイド減量=体調改善、ではないのです

全身性エリテマトーデス(SLE)の定期受診でのこと。


検査数値が安定しているとのことで、服用しているステロイド(プレドニンまたはプレドニゾロン)が減量されることがある。

その処方箋をもって薬局へ。


お薬を受け取る際に薬剤師さんと少し会話がある。

そのときステロイドの量が前回から減っていると、


薬:「ステロイドの減量については先生から聞いていますか?」

私:「はい」

薬:「体調はいかがですか?」

私:「しんどいですよ」

薬:「……(。´・ω・)ん?」


いつもこんなやりとりになるのだ。


ステロイドが減らされたということは病状が良いということであって、患者さんの体調は良くなっているのだろう、と薬剤師さんは思っているのだと思う。

実際、話しかけてくるときの表情がそんな感じだ。

「はい、良くなっています!」という私の返事を予想しているような顔だ。

だから、私が「しんどいですよ」と答えると、なんともいえない表情が返ってくるのだ。



薬剤師さんよ。

SLEは、検査数値と実際の体調は比例しないのですよ

検査数値が問題なくても体調がよろしくないということは、いつものことなのだ。


そして、ステロイドの服用によって症状を抑えている私は、ステロイドを減らされるとそのぶん症状が強く出るのだ。

つまり、ステロイドを減らされると体調がしんどくなるのだ。


〈ステロイド減量=体調が良い〉ではないのだ

私は体がしんどくなることに堪えながらステロイドを減らしているのだ。

むしろステロイドの量が多いほうが、体はラクなのだよ。



受診において、主観でしか分からない痛みや倦怠感というものはなかなか医師には理解してもらえず、診察が終わったあとにションボリすることは常である。

そんな気持ちが下がった状態で、さらに向かった薬局で理解が得られない体験をさせられて、さらにションボリとなる。

これが毎回だから、正直なところ、いい加減わかってくれよと思ってしまうのだ。


理解してほしいとは思わない。無理だろうから。

でも、〈ステロイド減量=体調が良いわけではない〉ということを知ってていただきたいのだ。



おちまい

 

0コメント

  • 1000 / 1000

\ ポチっ てイカ耳を応援! /


 

【お願い】記事内にはプロモーションとしてリンクが挿入されていることがあります。そこから商品をご購入いただけるととても嬉しいです。ご購入者様にいっさい損は発生しません。たとえ少額でも、収入を福祉事務所に申告できることが私の喜びです。

厚かましいお願いと承知していますが、ご協力いただければ幸いです。




 

\ 販売中! /