【おしらせ】

ブログの投稿はnoteに変更いたしました。そちらでもお楽しみいただければ幸いです。

偏見とは期待でもある、という話

ワイのことを知っている人たちは、ワイが経済的に余裕がないことを知っている。

いわゆる〈健康で文化的な最低限度の生活〉だからである。

健康ではないがね…(´-`)


だからきっと、彼らの中にはこんな構図ができあがっている。


ワイは100均のヘビーユーザーではないし、これまでそう公言したこともない。

100均を利用するのは3ヶ月に1回くらいだと思う。


100均の商品はその品質で事足りるものもあれば、毎日使うには不便なものもある。

また、安いと思いきや意外と割高なものもある。

なので、ワイは100均とそうでないお店を使い分けている。

とくに毎日使う日用品にはストレスがあってほしくないので、安さよりも機能や品質を優先して、100均ではないショップで購入することが多い。

つまり、何でもかんでも100均で買っているわけではないのだ。


まあでも、「100均で買ったの?」と聞いてくる人にも、それに苛立ちをおぼえるワイにも、お互いに偏見があると思うのだ。


前者には〈ビンボー=買い物は100均〉という偏見が。

一方ワイには〈100均=ビンボー人が利用するお店〉という偏見があり、これについては前者も同様である。


念のため言っておくが、100均を悪く言っているわけじゃないからね!

いろんなものが売ってるし便利グッズなんかもあって、100均は見てるだけでも楽しいお店である。

んが、いかんせんチープさは否めない。


以前、こんなこともあった。


その人は、100均でパーツが買えるなら自分も作ろうかな♪と思っただけなのかもしれない。

でも専門店だと聞いて、がっかりしたのかもしれない。

専門店だって100円程度のパーツはたくさん売ってるけどね。


その人の本心は分からないけど、ワイが100均ではないお店を利用していることに対してがっかりしたのかな?とワイは思った。

なんで100均じゃないとダメなのさ!?と。


〈ビンボー=買い物は100均〉という偏見。

偏見とは期待でもある、ということが本に書かれていた。

(参照:せりか書房『スティグマの社会学』アーヴィング・ゴッフマン著)


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つまり、ワイが100均で買うことを期待されているのだ。

その期待が裏切られたがゆえに、不服感が生じた(かもしれない)のだ。

〈健康で文化的な最低限度の生活〉をしている人に対しては、こんな期待がないだろうか?


  • パン1個などの質素な食事
  • ボロボロの臭い服を着ている
  • 家は狭くてオンボロ
  • 錆びていびつに変形したお鍋
  • 髪がボサボサ
  • スマホやPCは持っていない


これを読んでいるあなたに以上のような期待があるかどうかはわからないけど、世間の人の多くがこんなイメージを持っていて、「そうであってほしい」と無意識に期待をしているのだ。

そうゆう彼らはその期待とは異なる現実を目にすると、「なんでそんなオシャレができるんだ!」「PCなんて持ってて贅沢だ!」「寿司なんて食うな!」などと不満をあらわにする。

勝手に思い込みで期待してるだけなのにね。


そして〈健康で文化的な最低限度の生活〉をしている当事者は、そうではない人たちから以上のような期待を持たれていることを肌身で感じている。

ゆえに、その期待に応えなければいけないのではないか?と思い、萎縮する。


あぁ〜あ!!

もっと優しい社会にならないかなぁ〜っ!



おちまい




最近、絵を描くときに手がプルプルするため、線がウニョウニョしている部分があります。

ご了承くださいませ〜。




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